運輸安全マネジメント
safetymanagement
safety policy
安全方針
- わが社は、輸送の安全の確保が最も重要であることを自覚し、絶えず輸送の安全向上に努めます。
- 全社員に対し「己の運転を過信せず信用せず、運転は確認の連続である」をスローガンに、安全最優先の原則を周知徹底させ、安全企業の構築に努めます。
- 輸送の安全に関する計画の策定、実行・評価・改善「PDCAサイクル」を実施し、運輸安全マネジメント体制を継続的に改善すると共に、全社員が一丸となって輸送の安全確保に努めます。
- 輸送の安全に関する情報について、積極的に公表します。
- 関連会社と連携を深め、一体となって輸送の安全の確保に努めます。
safety initiatives
運輸マネジメントの取り組み
令和5年度（令和5年9月1日～令和6年8月31日）
わが社の事故防止のための安全方針
株式会社ヨシノロジは、輸送の安全確保が最も重要であることを自覚し、法令の順守はもとより、安全に関して継続的改善を行い、環境にも配慮した運転をすることで無事故社会の実現に寄与し、誰からも信頼される物流企業を目指します。
1. 人命を第一として従業員が一丸となって絶えず輸送の安全性の向上に努めます。
2. 輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全確保を主導します。
輸送の安全に関する目標
- 人身事故ゼロ
- 飲酒・酒気帯び運転ゼロ
- 物損事故ゼロ
- 労災事故ゼロ
- 荷役事故２件以下
目標達成のための計画
運輸安全マネジメント実施計画に基づき、これを確実に実施して目標達成を図る。
わが社における安全に関する情報交換方法
経営者は、従業員と毎月1回安全に関する意見交換会を行い、安全意識の向上に努める。
わが社の安全に関する反省事項及び改善方法
- 定期的に(毎四半期)に目標達成度の確認を行い、問題点を抽出する。
- 問題点を社内に掲示し社員への周知を行うと共に、動画や資料での教育を行う。
令和3年度目標の達成状況
1. わが社の自動車事故報告規則第2条に規定する事故:0件
2. わが社の自動車事故報告規則第2条に規定する以外の事故 : 下記の表のとおり
| 目標 | 事故件数 | |
|---|---|---|
| 有責事故 道交法第 72 条第1 項に規定する事故 |
0件以下 | 0件 |
| 上記以外の事故 | 0件 | 0件 |
